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バイオリンを弾いてみませんか?

バイオリンは習得するのが難しいとよく言われています。

確かに難しいですが、だからと言って諦めてはいけません。良い先生とレッスンに出会う事ができれば、バイオリンは弾けるようになります!

上手に弾けなくても大丈夫!同じ問題を抱えている人が他にもいるはずです。スーパープロフは、マンツーマンでバイオリンを教えてくれる先生を見つけるお手伝いをします!

 

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バイオリン用ミュートの選び方
25/06
静かに弾きたい人のためのバイオリン練習用ミュート バイオリンで最も難しいのは、やはりイントネーションである。次にリズム。タイミングよく、音程の合った質のいい音を出せればもうハイレベルと言えるが、この3つがやはり課題となる。- ルッジェーロ・リッチ 2018年、マサチューセッツ州の質屋が、盗まれたバイオリンを買い取りました。そのバイオリンはなんと、1759年のフェルディナンド・ガリアーノのコレクションのものだったことが判明し、25万米ドルの価格がつけられました。 初めて買うバイオリンにここまで高い額を出すことはないと思いますが、バイオリンが安くはないというのは事実です。 バイオリンを弾けるようになるには、たくさんの練習が必要ですし、多くの付属品を買う必要があります。 中でもバイオリンの弓、松脂、あご当て、肩当て、交換用の弦、練習用ミュートはとても重要な道具・付属品です。 今回は、バイオリン用ミュートについて見ていきましょう。 バイオリン用ミュートを購入すべき理由 ミュートは楽器の音量を下げる道具です。ミュートはバイオリンだけでなく、ビオラやチェロでも使います。弦楽器のブリッジ近くの弦に装着します。 ミュートの仕組みは? ミュートで弦からの振動を吸収し、楽器の音量を低くすることができます。弦楽器を弓で弾くと、振動が弦からブリッジへ、そして、空洞のボディへと伝わり共鳴が起きます。ブリッジ近くにミュートを装着すると、空洞のボディに伝わる振動の量が減るため、音量が小さくなるという仕組みです。 基本的には、弦からの振動が減り、音量が減るというシンプルな構造です。実は、優れたバイオリニストでもミュートを使うことがあるんです。 驚きましたか? ミュートには2つのタイプがあります。一つは練習時に音量を下げるための練習用ミュート、もう一つはオーケストラでの演奏用ミュートです。コンサートの演奏時、楽譜に「con sordino(コン・ソルディーノ)」と書かれていたら、そこからミュートをつけて弾かなければなりません。 つまり、その部分ではバイオリニストはソリストではなく、他の楽器をより鮮明に聞かせる必要があるということです。他の楽器の音にバイオリンの音を重ねたくないという場合もあります。 逆に「senza sordino(センツァ・ソルディーノ)」はミュートを外して演奏するという意味になります。ミュートのモデルによって、バイオリンから出る音色や音量が変わります。 演奏用ミュート(ゴムやエボニー製のものが多い)は振動を約20%吸収します。 練習用ミュートは振動を約80%吸収しますし、金属製のものもあります。このタイプのミュートは、ブリッジの大部分を押さえる形になります。 なぜバイオリンにミュートを使うのか? では、なぜバイオリンにミュートを装着するのでしょうか? これはすでにご説明したように、オーケストラの他の楽器やソリストの音がもっと聞こえやすくなるように、また、近所の人やアパートの同居人に迷惑をかけないためです。 演奏用ミュートを装着する ミュートを装着するとブリッジが重くなります。その結果、空洞のボディに伝わる振動が減ります。 専門家によると、バイオリンは音に激しさがないほど、音色が良くなるそうです。 音色ひいては音が良くなるのは、聞き手としては嬉しいことであり、これがミュートを使うことの良さの1つだと言われています。 ミュートには、演奏者と聴衆の両方を守る役目があるというわけです。 アンサンブルで曲を演奏するとき、ミュートはバイオリンが目立ちすぎないようにするために使われることがあります。 練習用ミュート 練習用ミュートを使う理由はたくさんあります。 まず、例えば、Superprof のバイオリンの先生を招いて練習をするとき、近所迷惑にならないようにすることも1つの理由です。 初心者が初めてスケールの練習をする場合、同じアパートの住人にひどく迷惑がられる可能性があります。練習用ミュートを使えば、みんなハッピーというわけです。 また、まだ自信がないので上手くなるまで人に聞かれたくないという場合も、静かに練習できるミュートは便利です。 また、仕事があるため日中には練習できないという場合もあるでしょう。練習用ミュートなら、夜遅くや朝早く、人に迷惑をかけずに練習できます。警察を呼ばれてしまうといった事態も免れられるでしょう! 最後に、一緒に住んでいる家族やパートナーが寝ている時、昼寝をしている時に起こさなくてすむという良さもあります。 バイオリンのミュートの選び方 近所迷惑にならないために、ヘッドフォンをつけて電子バイオリンで練習することもできます。 しかし、電子版までは購入できないという場合もあるでしょう。 そこで、バイオリン用ミュートの選び方のコツを以下にご紹介します。 バイオリンの他の付属品もそうですが、ミュートには種類がたくさんあります。 トルテミュート(1穴):オーケストラで最もよく使われているミュート。ゴム製で真ん中にマグネットがついています。 丸型のトルテミュート(2穴):1穴のトルテミュート同様、室内楽やオーケストラでよく使われています。 練習用ゴム製ミュート:バイオリンの音量をかなり低減させることができるゴム製のミュート。 練習用メタルミュート:ゴム製ミュートと似ていますが、出る音色は異なります。 練習用ワイヤミュート:低減される音量がわずかなので、パフォーマンス用に向いています。 間に合わせで、洗濯ばさみなどをミュート代わりに使うこともできます。 洗濯ばさみで第2弦と第3弦をはさむと、金属製ミュートと似た効果があります。ミュートの高さがありすぎるものを選ぶと、弓を置く位置が見えなくなってしまうので、選ぶときには注意してください。 最後に、バイオリンの音量をどの程度減らしたいのかによって選ぶべきミュートは変わってきます。 金属製ミュートは約70%、ゴム製ミュートは約50%、エボニー製ミュートは約40%、音量を低減します。 モデル(Otto 製のものなど)によっては、最大80%まで音量を下げるものも! ミュートには、 […]
左手でバイオリンを弾く
25/06
左手でバイオリンを弾く方法 “ピアノは鍵盤を押せば、正しい音程の音が出る。しかし、バイオリンの場合は正しい音程を出す方法を自分で模索しなければならない。” – イツァーク・パールマン 弦楽器の多くは右利き用に作られています。では、左利きの場合は、どうしたらよいのでしょうか? 左利き用のバイオリンは、右利き用と正反対の構造で作られています。弦の順番は逆で、ブリッジやナット、バスバーも全て反対です。 バイオリンを正しく演奏するには、たくさんの努力が必要ですし、道具も購入しなければなりません。 左利きの人はおよそ10人に1人と言われています。 では、左利きの人がバイオリンを弾くにはどうしたらよいのでしょうか? 今回は、この点をテーマにお届けします。 左利きの場合のバイオリンの持ち方 バイオリンは習得が最も難しい楽器の1つだと言われています。 バイオリンを上達させるには、決意、自分に対する厳しさ、そして粘り強さが必要です。 他の弦楽器についてご存知の方はわかるかもしれませんが、バイオリンにはフレットがありません。よって、音がいとも簡単にズレてしまいます。 ストラディバリウスを持っていたとしても、その弾き方がわからなければ、良い音は出ません。詩を読むような、あるいは、歌うようなバイオリンの音色を出すには、適切な姿勢で構える必要があります。 まっすぐ立ち、肩と腕、両手をリラックスさせます。 右利き用バイオリンの場合、右手で弓を動かしながら、ネックの部分に置いた左手で弦を押さえて音を奏でます。つまり、両方の手を調和させて動かす必要があるということです。左腕は曲げ、前腕は外に突き出すように構えます。 無理のない形であをあご当てに乗せ、バイオリンを肩に乗せたら、左手を緩めてもバイオリンが安定している状態が理想です。 通常の右利きの構えでは、ネックを左手の親指と人差し指の間に置くのが普通です。 ボーイングテクニックをマスターしたら、親指以外の4本の指をネックに置きます。 左手は柔軟に素早く動かしながらも、その指はまっすぐにし、関節をネックに覆いかぶさるように曲げます。手は機敏に動かせるようにネックと平行にします。 左利きの場合、今述べた右利きの構えが全て逆になります。 指を指板に置く際は、一連のルールがあります。 さてこれで、簡単な曲は弾き始めることができます。テンポのいいジャズなども、いつの間にか弾けるようになることでしょう。 右手のポジショニング 指が大きすぎて弾けないんだ…
あご当てと肩当ての使い方
25/06
体に負担をかけずにバイオリンを弾くための2つの道具 “ テーブルとイス、フルーツとバイオリン。 このほかに、人が幸せであるために必要なものがあるだろうか?” – アルベルト・アインシュタイン バイオリンは弦楽器の中で最も小さい部類に入ります。ですから、あまり自然とは言えない姿勢で弾くことになる上、オーケストラの場合は特に集中して演奏するため、体への負担や痛みが伴うこともしばしばです。 痛みを回避し、演奏を楽しむには、あご当てと肩当てという2つの道具の使用をお勧めします。 日本には、子どもや大人向けのバイオリンレッスンを提供している音楽教室や専門学校があります。 今では、誰もがバイオリンを習うことができます。昔は、上流階級や富裕層の楽器とみなされていましたが、今では製造技術が向上して指板やテールピース、スクロールといった部品を簡単に製造できるようになったため、広範な価格帯でバイオリンが販売されるようになりました。 これは、ビオラやチェロ、マンドリン、コントラバス、ギターといった弦楽器の仲間についても同様です。 今回は、あご当てと肩当てという2つの道具について詳しくご紹介します。 あご当てと肩当てを使うメリット 演奏時は、バイオリンを鎖骨に置いて支えます。バイオリンに使われている木材は質のよいものですが、何度も鎖骨に当たり、楽器からの振動が伝わるすると、不快に感じられたり痛みが生じたりする場合があります。 なんだかんだで木材は硬いので、当たって痛いと演奏が楽しく感じられなくなってしまいます。そこで、肩当ての登場です。鎖骨とバイオリンの間に挟まる形で装着し、体への負担を軽減します。 質のよい肩当ては、鎖骨に置いても弓を楽に弓を動かせるものです。 肩当ては曲線を描いたブリッジタイプが広く使われています。バイオリンの裏側に装着し、それを鎖骨に置いて演奏します。 肩当てにより、バイオリン演奏をしにくくなる場合があります。一定の弦に指が届きにくく、正しい音程が出しずらくなるためです。 肩当てなしに演奏すると、バイオリンはより深みのある自然な音色が出ます。 初心者の場合、痛みを我慢してよい音を出すか、痛みを緩和する代わりに音質をある程度諦めるか、のどちらかの選択肢に迫られることになります。 肩当てをバイオリンに装着すると張力がかかり、振動が伝わりにくくなると同時に、弦に指が届きにくくなります。 あご当てとは? あご当ては、バイオリンの下部に装着するものです。 バイオリンを弾く際に感じられる痛みを軽減する役目があります。また、バイオリンに使われている木を汗や摩擦から防いでくれます。 19世紀以降、バイオリンの一部として広く使われています。しかし、それ以前の300年間は、どんなことがあってもあご当てを使わないというバイオリニストがほとんどでした。 あご当ての選び方 あご当てはバイオリンの付属品として非常によく普及し、今ではほとんどの場合、バイオリンとセットで販売されるようになっています。 バイオリンの木の本体とあごが当たって擦れることによる傷みを軽減し、負荷なく弾けるようにしてくれる道具です。 また、汚れや汗、摩擦からバイオリンを保護してくれる機能もあります。ですから、あごにしっかりとフィットする角度のものを購入する必要があります。 あご当てを選ぶ ジャズ、室内楽、クラシック、どんなジャンルで演奏するとしても、あご当ては必要です。 自分のあごと同じサイズのものを選びましょう。 あご当ては通常、プラスチック、エボニー(黒檀)、あるいはローズウッドからできています。 どの素材のものを選ぶかは、演奏に影響してきます。例えば、プラスチック素材のものでフィットしないと感じた場合、バイオリンの演奏時も落ち着かないことでしょう。 あご当ての素材を選ぶことは、バイオリン自体を選ぶのと同じくらい重要なのです。 バイオリンがあごにしっかりフィットしていない場合、ビブラートやピチカートも難しくなります。 あご当てがバイオリンにどのように装着するのかも、購入時の検討事項としてください。 あご当ての購入時には、以下のことを検討しましょう。 形:センターマウントかサイドマウントか 素材:合成素材とプラスチック 木の仕上げ(木製のあご当ての場合):エボニー、ローズウッド、ツゲ材 バイオリンへの装着方法 あご当てをオンラインで販売をしている業者はたくさんありますし、従来型の音楽店でも見つかります。弦楽器の専門店などもいいでしょう。 あご当ての価格はモデルによって異なりますが、1
右利きの人がバイオリンを弾く
25/06
右手でバイオリンを弾く方法 バイオリンが楽器の中で最も完璧であるとすれば、ギリシャ人は人間の思考におけるバイオリンね。」ーヘレン・ケラー バイオリン、ビオラ、チェロは、テクニックの習得が大変であることで知られています。 誰もが一度は、何らかの楽器を習ったことがあるのではないでしょうか。弦楽器のうち、ギターファンは多くいますが、バイオリンを弾くのが好きだという人は多くありません。 実際、バイオリンを弾けるようになりたいと思っている人は数多くいます。しかし、費用が高い、弾くのが難しいなどという理由で弾いていないだけなのです。特にバイオリンの道具の購入にはお金がかかります。 確かに、これは間違ってはいません。バイオリンは弾くのが難しく、一銭もかけずに習得するのはほぼ不可能です。しかし、適切なリソースと計画をもってすれば、想像よりもずっと安く、楽に習得できるのです。 今回は、右手でバイオリンを弾く方法についてご紹介します。 右利き用バイオリンと左利き用バイオリン 右利きの人は、バイオリンを左肩に置き、右手で弓を持ちます。そして、左手でネックを押さえながら音を出します。 器用かつ柔軟に音楽性を持って弦を弾くには、右腕と右手をしっかり動かせなければなりません。 バイオリンの習得は骨の折れる作業です。特に独学の場合はそうでしょう。バイオリンを初めて習う場合、レッスンを受けることをお勧めします。弾き始めは特に、以下のことが大切だからです。 悪い癖をつけない 正しい姿勢を身につける 音楽理論を学ぶ 楽譜を読めるようになる バイオリンを正しく持つ、など バイオリンの習い始めたばかりのときは特に難しいと感じ、モチベーションが下がってしまうことがあります。 バイオリン指導の主な目的は、バイオリンで音楽を奏でる楽しみを知ってもらうことに加え、ビギナーに音楽的トレーニングを提供することです。ボーイングテクニックの良し悪しで、バイオリンのスキルレベルも変わってきます。 オーケストラを見ていると、バイオリンの弓が皆同じ方向を向いていることに気づきます。実際、(フランスやイギリスの)音楽学校では、「右利きバイオリンで弾きます」と同意しない限り、左利きのバイオリニストは入学できませんでした。 左利きのバイオリニストが弾く場合、右利きの人と全てが反対になります。弦は反対の順番に並び、ブリッジ、ナット、バスバーも全て反対です。個別指導で生徒が左利きの場合、先生は(自分も左利きだという場合を除き)教え方を調整する必要が出てきます。良い音を出したり曲を弾いたりするために、すべての動きを逆にしなければならないので、指導が大変になるでしょう。 左利きの人は10人に1人と言われているため、右利きの人が左利き用のバイオリンで弾くよりも、左利きの人が右利き用のバイオリンで弾いているケースの方が各段に多くなっています。左利きの人が少ないため、メーカーや楽器職人は左利き用の楽器を多く製造していません。 ですが、左利きでも上手い人は上手いもの。史上最も有名な音楽家の中には左利きの人物もいました(シューマンやベートーベンなど)。 音を正しく出すには、前腕と手首で弓を導いてやる必要があります。また、バイオリンの弓の持ち方にもコツがあります。 バイオリンの弓の持ち方 チューニングをして、弓に松脂を塗ったら、弓の使い方を学びましょう。 先ほども言いましたが、バイオリンで質の高い音を出すには弓をしっかり持つことが基本です。バイオリンの弓の持ち方には、理論があり、また、実践がモノをいいます。 弓を単に持つこと自体は大変なことではありません。しかし、正確に弓を動かして音を出すのはとても複雑な作業です。 弓のスクリューのすぐ横のサムグリップ(パッド)の近くに、人差し指の真ん中を当てます。次に、弓の下の方の平らになった部分に、小指を丸めながら置きます。人差し指と小指が自然に弓の上の部分を覆うようにしたまま、下側に親指を置きます。手は、小石を持ったり、壁を登ったりするときのように、リラックスさせつつも簡単には曲がらない程度に力を入れます。 いい音とニュアンスを出すには、弓を動かす速さ、弓で弦にかける圧力、弓 がブリッジに対してどの位置にあるかが関係してきます。 これが共鳴と呼ばれるものです。次に、弓の空中での動かし方を学びます。円ではなく8の字を描くようにするのが理想的です。YouTube には、このテクニックを紹介している動画がたくさん投稿されています。 右手をリラックスさせる 鎖骨とあごにバイオリンを当て、しっかりした姿勢で弾く準備ができたら、右手で弾いていくことになります。 弦の持ち方に慣れるために、まずは開放弦を(弦を押さえずに)弾いてみるといいでしょう。必ず正しい姿勢を保ってください。 弓毛をブリッジとネックの中間に置き、空洞部分の真上に弓が来るようにします。弦の上で弓をまっすぐ動かします。流動的かつ滑らかなイメージで。 弓に力を入れる(圧をかける)ほど、音が大きくなります。ニュアンス(フォルテシモ、フォルテ、メゾフォルテ、ピアノ、ピアニッシモなど)を出したいときには、右手の力加減を調整しましょう。 バイオリンでは連続した音を出したいので、弦から弓を離すことはあまりありません。連続した音がでないときは、松脂を塗りましょう。正しい音を出すには、弓の動かし方が重要です。 開放弦だけを鳴らして、弓の動かし方を練習する方法はたくさんあります。1つの弦の慣らし方がわかったら、次の弦に移って、異なる高さに慣れていきましょう。 その練習が終わったら、今度は左手で弦を押さえて音を出していきます。ひとつの音を正確に出せるようになったら、一つの弦の上で弓を動かしつつ、人差し指から離した位置に中指を置き、次には薬指を置いてみるといった順序で練習してみましょう。 様々なバイオリンテクニック 基礎的なテクニックが身についたら、さらには上を目指しましょう。ギターやピアノと同様、一日にしてバイオリンをマスターすることはできないのです。 バイオリンの弓のテクニックをマスターするには、たくさんの練習が必要です。 また、他にもたくさんのテクニックがあります。 デタッチ(Détaché) コレ―(Collé) レガート(Legato) ルレ(Louré) マルテレ(Martelé) スタッカート(Staccato) ジュテ(Jeté) ソティエ(Sautillé) スピッカート(Spiccato) ビブラート(Vibrato) どんなアタックをつけるにしろ、次のことを意識しましょう。 D線(3弦)を弾く位置に肘を持ってくる […]
バイオリン上達のコツ
25/06
バイオリンを上手に弾けるようになるには 「才能があってもテクニックがなければ、いかがわしい習慣に留まってしまうものだ」 – George Brassens (1921-1981)『Le mauvais sujet repenti』 音楽に情熱があるなら、バイオリンを習うのはいいかもしれません。 しかし、バイオリンにはフレットがないですし、弓の扱いは難しく、チューニング(調弦)も手ごわいです。音を奏で、演奏テクニックを向上させるには数か月もかかることでしょう。 子どもの場合、独学で楽器を習得するケースは少ないですが、大人の場合は多くが独学をしています。 擦弦楽器を学ぶのは大変なことです。そこで、今回はバイオリン上達のコツをお教えします。 あご当てと肩当ての使い方 何をするにも、まずは道具が必要です。 必要な道具を全て揃えましょう。 バイオリンの道具といってすぐに思い浮かぶのは、弓、松脂、弦ではないでしょうか。 ですが、あと2つ大事なものがあります。あご当てと肩当てです。 バイオリンをしっかり押さえるには、適切なあご当てが必要になります。 あご当てを使う理由 あご当てはバイオリンとセットで売られていることもありますが、弾いているときにバイオリンがズレないように押さえるためのものです。 バイオリンの表板を劣化させたり、汗がつくのを防いだりする効果もあります。あご当てにより、板の振動による不快感を防ぐこともできます。 しっかりとしたあご当てを使えば、首を伸ばさなくてもバイオリンが肩とあごにフィットします。 また、バイオリンの裏板が鎖骨にあたるので、肩当てが必要になる場合があります。 肩当てを使うべきかどうかについては様々な議論があります。肩当ては、曲線を描いたブリッジタイプが広く使われています。バイオリンの裏側に装着し、それを鎖骨に置いて演奏します。 バイオリンの裏側に装着すると、左手が一部の弦に届きにくくなることがあるので、弾き方が変わるのが感じられるかもしれません。基本的には、バイオリンが安定するため演奏が向上します。 肩当ては、様々な色や素材(プラスチックや木製など)、サイズのオプションから選ぶことができます。 あご当ては、ジャズ、室内楽、クラシックなど、どんなジャンルを弾く場合にも使います。 肩当ては、1000円くらいの安価なものから10000円ほどするものまであります。あご当ては、モデルによって大体500円から15000円位までの価格帯で売られています。 オンラインで買う場合は特に、音楽店で一度試してから購入することをお勧めします。 バイオリンの練習用ミュートを選ぶ アパートで練習する場合や、近所の人が音にうるさい場合、 家の壁が薄い場合など…