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英語のペンパルに手紙を書くためのヒント

作成者 Atsushi、公開日 19/10/2019 Blog > 言語 > 英語 > 英語のペンパルの見つけ方

英語のネイティブスピーカーの友人を作れば、どんなレベルの人にも英語を練習するチャンスが生まれます。「練習は嘘をつかない」と言いますが、これは英語以外の母国語を話す外国人について非常に的を射ています。英語で手紙を書いたり、オンラインでメッセージを送ったり、ミートアップグループに参加したりと、コミュニケーションを取る方法はたくさんあります。

言語を学ぶ最良の方法は、練習することに尽きます!そうするにはどうしたらよいか?先ずは、母国語をどのように習得したかを考えてみましょう。3歳か4歳の年齢になる頃には、母国語でコミュニケーションを取ることができましたね。そのために語学レッスンが必要だったでしょうか?そんなことはないですよね!自然と言語を話すことを身につけたのです。母国語に耳を傾けることに何年も集中的に取り組んできたはずです。それを引き出すために同様の手法を用いると、同じような結果を導き出すことができます。

フォーマルな手紙とインフォーマルな手紙の違い:手紙の書き方

英語の手紙はすべて、丁寧、明確で簡潔でなければなりません。正式な手紙や仕事での手紙は、ビジネスレター、カバーレター、お礼の手紙、辞表、苦情の手紙、さらには仕事のメールの形で書くことが一般的です。それらはすべてビジネスの文脈で行われるやり取りで、SirやMadam、Dear Sir/Madam、To whom it may concern(関係者各位)など、一定の挨拶の決まり文句があります。

そして文面の最後に、Sincerely、Faithfully、Yours Sincerely、Yours Faithfullyなどの決まった結尾の敬辞を使います。ビジネスレター形式のすべての仕事の文面は、氏名、返信先住所を示し、正しい文法、句読点、スペルを使用して書き上げる必要があります。レターがカバーレターや履歴書などの求職用のものである場合、各部分を慎重に校正する必要があります。

英語のネイティブと話してみましょう。写真のソース:Unsplash

ただし、非公式の手紙または個人的な手紙はビジネスレターやフォーマルなレターとは趣を異にし、自分の名前と住所を記載はするものの、フォーマルなレターよりもはるかに少ないルールと構造を持っています。インフォーマルなレターでは、はるかにクリエイティブな文面にすることができるのです。Dear 名前、Hi、Helloなどで手紙を書き始めることができます。メールを送信する場合は、件名に手紙の内容の手がかりを書き記してもよいでしょう。

友だちに手紙を書くときは、カジュアルな手紙でも正しい文法とスペリングを使うことが重要ですが、書き方はあなた次第です。最も重要なことは、相手が理解してくれることです。

外国人で英語を学んでいる学生がライティングの向上に取り組むときは、セミフォーマルな文体を使い、しっかりと構成された書き方をすることをお勧めします。どのような種類の手紙を書く場合でも、常に件名を記し、手紙の最後に署名し、校正を行う必要があります。

英語圏の友人を作ることのメリット

今の時代、英語を話す方法を身につけることは必須になっています。旅行中のコミュニケーション、素晴らしい就職先の確保、職場での昇進、そして新しい友だちを作るのにも役立ちます。英語は普遍的な言語で、特にグローバルな世界とつながっていない場合は、ある程度の知識が不可欠です。

コミュニケーションをとるとは、理解し合うことを意味します。写真のソース:Unsplash

ネイティブスピーカーと話して英語を上達させることは、英語を流暢かつしっかちと話せるようにする上で優れた方法です。

語学学習の目標を立てる

英語学習にネイティブと頻繁に英語でやり取りすることで、英語を話すときに自信を持って話せるようになります。勉強していると退屈だと感じるときもあるかもしれませんが、友だちと楽しく会話すると、学習プロセスがより興味深いものになります。

実際、何でも話し合うことができ、楽しく会話すればするほど、学ぶのも苦ではなくなります。映画、お気に入りの食べ物、テレビ番組や好きな音楽について友人とお喋りしたいとは思いませんか?趣味について話をすれば、間違いなく脳裏に焼き付くことでしょう。

会話しながら言語を学ぶ

英語ネイティブの友人と英語を話して学ぶことで、英語圏の人の話し方を学ぶチャンスが広がります。ただし、俗語や地域特有の方言の英語には注意してください。身につけても、誰もが理解できる英語というわけではないからです。手紙をよく書く人は、レターテンプレートを使用すると書く速度を上げることができます。

英語は1つの言語にすぎませんが、世界中のさまざま地方で話されていて、数多くのアクセントがあります。たとえば、アメリカで「Pants」と呼ばれているものはイギリスでは「ズボン(Trousers)」に相当します。イギリスで「Pants」というと、日本と同じ様に、下着の意味になります。

そのため、英語を母国語とする人と友人になるときは注意を傾け、自分の言葉が相手に正しく伝わるようにしましょう。外国人で英語が下手だから、または英語のレベルが低いから伝わらないのではない場合もあることを覚えておきましょう。

英語圏で英語を学ぶのであれば、話し言葉で英語を学ぶのがうってつけの方法でしょう。

文化を発見する

英語は、英国、カナダ、米国、ニュージーランド、オーストラリア、アイルランドなど、多くの国で母国語として話されています。他にも第二言語として採用している国も数多くあります。世界のどこで話すにせよ、コミュニケーションを取ることで、相手の好みを発見できるだけでなく、その生き方も学べます。

食事、音楽、歴史などなど、話すことで相手の国について詳しくなれます。また相手の国を訪れることで、実際にその国の文化に触れる機会も得ることができます。文化的な体験ができるホリデーを楽しむ絶好の機会になることでしょう!

英語ネイティブのペンパルの見つけ方

英語を母国語とする人とコミュニケーションを取るには、自分にフィットして一緒に取り組んでくれる人を見つける努力をすることです。真剣にペンパルになってくれ、英語のスキルを伸ばしてくれるような人が理想的です。第二言語として英語を学習する場合、どのような助けが必要かをはっきりさせておくことが肝心です。そうすることで、学習をサポートしてくれるのにピッタリな人を選ぶことができます。

あなたとオンラインで、または実際に会って英語で話をしたいと思っている人と出会える場所やフォーラムはたくさんあります。ネイティブの英語の先生や英語学習を熱心に支援してくれる人との出会いを助けてくれるグループもあります。

ソーシャルネットワーク

Facebook、Instagram、Twitterなどのすべてのソーシャルネットワークは、海の向こうから母国語の英語で話してくれる人を見つけるのに最適な方法です。Facebookグループの中には、外国人英語学習者を支援したり、英語学習者の手助けになってくれたりするグループもあります。
また、趣味のグループでペンフレンドを見つけることもできます。共通の趣味があることで、話に花が咲くことでしょう。

学校

学校も英語の友人を見つける最適な場所です。学校によっては、英語圏の国へホームステイを行っているところもあります。ホームステイでは、生徒一人一人に英語のネイティブスピーカーが割り当てられ、英語を話す家族と1週間暮らすことができます。これは文化交流の一種で、学びたい言語を話す環境に身を置くことができます。

オンライン上の言語アプリ

オンライン上の言語アプリは非常にポピュラーで、そのほとんどは無料でダウンロードして使えます。その多くは(すべてのアプリはありませんが)ソーシャルな部分があり、ネイティブスピーカーが英語を直してくれたりもします。グループに参加して、あるトピックを中心に交流することもできます。

英語のネイティブスピーカーの中にも他の言語を学ぶことに興味があり、ランゲージパートナーを買って出てくれる人もいるかもしれません。このようなオンライン上のランゲージエクスチェンジは非常にポピュラーな手法で、同じような考え方を持った人たちに出会うことがいとも簡単にできるかもしれません。

SkypeなどのメッセンジャーアプリやVOIPアプリ

テクノロジーの発達著しい時代にあっては、あらゆるものにアクセスでき、思いつく限りどんな方法でもコミュニケーションをとることができます。インターネット経由で電話をかけることができるVOIP(Voice over Internet Protocol)アプリは、英語を母国語とする人とつながるのに最適です。Skypeで話すアポイントを取り、話すことでスピーキングや英語の理解力を高めることができます。これは、英語を話すのに通信プロトコルを取り入れたよい方法です。

手紙:手紙を書く

手紙を書けば書くほど、複雑な文章を書くことができるようになります。これは、ライティングスキルを高め、将来的にエッセイ、学位論文、本といったより複雑な文章を英語で書けるようになる上で素晴らしい方法です。このスキルは、英語で求人申込書を作成したり、チャンスをつかんだりするときの自信にもなります。

ただし、インフォーマルな文章は英語のフォーマルな文章とは非常に異なることに注意してください。したがって、よりフォーマルな英語の文章を書くときは、その点を念頭に置いておきましょう。

英語ネイティブの人と友情を育む方法

英語を話すペンフレンドと楽しいひと時を過ごすのはよいことですが、本当に効果的でしょうか?語学学習が効果的か否かはあなた次第で、さらに何を学びたいか、また言語に関する情報を自然と最大限吸収できるような方法を見つけられるかが大切です。

始めるのによい方法

どれほど有意義な時間が過ごせるかはすべて、あなた自身と学習意欲にかかっています。もちろん、英語を話す友人がどれほどよく反応してくれるかも、自分の時間の使い方と学習方法に影響してきます。

効果的であるようにするために、会話への入り方を見直し、会話から得られることの目標と期待を設定し直すようにしてみましょう。英語で会話する際は、新しい動詞の時制を1つ学ぶ、または新しいコンセプトを何か学ぶと心に決めるのもよいかもしれません。たとえば、最初の1か月間または自信がついてくるまで、形容詞、代名詞、または過去完了に焦点を合わせるといった具合に。

会話の組み立て方

一般に、クラスは友人と会うようなカジュアルな雰囲気がありますが、真剣に取り組み、後から確認できるメモをたくさんとることをお勧めします。クラスでとったメモを読み返せば、基本的なルールを思い出せることでしょう。

英語を母国語とする友人に、毎回1つか2つの英語表現を教えてもらうようにお願いしてもよいでしょう。友人がその計画に乗ってくれてそのように英語で話してくれれば、非常に有益な時間になります。堅苦しいのを抜きにしたい場合は、友人とチャットをして、スピーキング(音声チャット)とライティング(テキストチャット)の間違いを修正してもらうことができます。

あなたが話す母国語の表現の中には英語にそのまま翻訳できないものもあるかと思いますが、本当に的を射た表現を見つけられるように、創造的で新しい方法で言ってみるのもよい方法かもしれません。言語を学ぶには時間がかかりますが、新しい考え方とコミュニケーションの方法を発見できる可能性も秘めています。

英語でコミュニケーションを行う頻度

英語の友人とコミュニケーションをとる頻度については、必ずしもルールがあるわけではありません。誰もが自分のペースというものがあるため、プレッシャーをかける必要も、友人関係にあれこれ注文する必要もありません。目標は何より、友人と楽しく会話することです

即興で行う英語レッスンは、英語力を伸ばす妙薬です。写真のソース:Unsplash

そうは言っても、年にたったの1~2回しか文通しないようでは進歩がないのは明らかです。定期的に会って話すまたはやり取りする機会を持ちましょう。英語を母国語とする友人と話し、どのような頻度と方法でやり取りするかの計画を立てるのです。そうすれば、同じ土俵に乗ることができます。

今ではソーシャルネットワークを使用すれば時間を使わずにチャットややり取りでき、またメールを使えば手紙が郵便受けに届くのはまだかと待ちわびる必要もありません。連絡を取り続けていれば本当の友情が育まれ、より長く会って話す機会が得られるでしょう。あるいは、毎日少しずつ連絡を取り合うのもよいかもしれません。

コミュニケーションとは、相互理解を行うことです。完璧を目指して時間を浪費する罠に陥らないようにしましょう。短い時間の中で完璧な立ち居振る舞いができる人なんてそういないのです。ネイティブスピーカーとコミュニケーションできるように全体的な目標を立てることができれば、目標達成が早くなり、学習過程がもっと楽しくなるでしょう。即興で話す英語レッスンは、英語力を伸ばす絶好の機会です。

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