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写真講座を受けるべき理由

作成者 Yuki、公開日 24/04/2019 Blog > アート・趣味 > 写真 > 写真講座で腕を磨く

長年にわたり、スマートフォンと従来のデジタルカメラとの戦いが続いています。

携帯に搭載されるカメラの質が高まり、先端技術が採用されるにつれ、人々はデジタルカメラをわざわざ購入するメリットがあるのか疑問に思うようになっています。

スマートフォンはデジタルカメラに取って代わったのでしょうか?スマホでプロの写真機材に値する高品質な写真を撮ることができるのでしょうか?

写真家の多くは、従来のカメラがまだまだ今後も活躍すると考えています。

「写真は「撮る」のではなく、「作る」のです。」
Ansel Adams

けれど、スマホで簡単にきれいな写真を撮ることができるのに、高品質のカメラに投資してデジタルフォトグラフィーについて学ぶメリットはどこにあるのでしょうか?

この質問の答えは、質の高いデジタルカメラを持てば、撮影の取り組みに深みが増し、一歩先のノウハウを身につけ新たなチャンスを切り開くことができるということでしょう。写真の撮影・編集について実践的指導を受け基礎を理解できるだけでなく、あなた個人の技術とスタイルを確立させていくことができます。

質の良いカメラを手に写真講座を受講すれば、上級の写真術や伴った語彙を学べるとともに、独立してやっていくのに必要な芸術面でのスキルも身につけることができます。

写真講座で学べること

露出と口径について知る。(出典:Visualhunt)

写真では他の活動と同じく、特有の語彙が用いられます。

以下に、ビギナー向け写真講座で使える便利な用語をご紹介しています。

  • 絞り

カメラのレンズの視界、およびレンズに入る光の量を調整する部分。

  • 口径(アパーチュア)

レンズの開口部の大きさ。センサーに達する光の量を調整できる。口径を変えると、写真の被写界深度などの詳細が変わってくる。

  • フォーカス

はっきりと写したい被写体(の要素)を定めること。背景に対して主な被写体にピントを合わせることをいう。

  • シャッタースピード

シャッターが閉じるまでに、フィルムやデジタルセンサーが光に露出されている間の時間のこと。露出時間は、明るさと被写体の動きによって変わる。例えば、速く動いている被写体の場合、シャッタースピードを高速にすればはっきりとした写真が撮れる。

  • ISO 感度

カメラが光をとらえる能力のこと。高い ISO 感度と速いシャッタースピードと併用すれば、ブレを抑えることができる。

  • ノイズ

写真の世界では、ノイズとは写真のざらつきを意味する。ノイズが生じる理由は色々ある。ノイズは写真の鮮明さに影響する。

  • 露出

撮る場面の明るさに関係する。

口径、シャッタースピード、感度を調整することで、適正な露出で撮影できる。

写真の露出は究極的には撮る場面の明るさによるが、表現したいムードがある場合は露出を調整することができる。

写真家のような思考回路に

写真を撮って大切な瞬間を永遠に残すのが好きなら、経験豊富な先生から写真講座を受ければ、自信がつき、よりよい写真が撮れるようになります!

ただし、もっと高いレベルまで写真を極めたいという人や、プロの写真家になることを検討している人は、想像力を発揮しながら新たなことにチャレンジしていく必要があります。

そのためには、世界を異なる視点で見てみることが有効です。

カメラを手に散歩に出てみては?そして、目にした人や建物についてストーリーを考えてみてはいかがでしょうか?新しい視野で故郷の町を散策し、興味を持ったディテールに着目してみましょう。

見慣れた場所を新しい視点で見てみよう。(出典:Visualhunt)

周りの世界をよりよく観察すれば、想像性をかきたてる何かに出会えるチャンスが広がります。

異なる視点を受け入れてみましょう。

そのためには、他の人になったフリをすることもできます。例えば、子供や巨人、犬、植物などになったつもりで世界を眺めてみましょう。

写真を撮る高さなどシンプルな要素を変えるだけでも、異なった面白い味方で世界を見ることができます。

常にカメラを持っていなくても、写真家のような思考で考えてみることはできます。

仕事からの帰り道や、町での散歩、日用品の買い物をしているときなど、被写体を決め、撮ることのできる写真を想像してみましょう。

撮れる写真を心の目で考えてみることは、写真家として成長できるだけでなく、想像力を鍛えることにもなります。

森や町の普段行かない場所など、新しい土地に足を踏み入れてインスピレーションを得れば、素人写真家としてのあなたの興味を定めていくこともできます。そうすると、写真の基礎に長けることにもなり、レンズの後ろで焦らずに作品を撮ることができます。

未知の世界を探索することは、レッスン以外で写真を練習する機会となり、自分の関心を知ることにもなります!

よい写真を撮るには、公共の場で地べたに横になるなど、少し変わった姿勢をとることが必要になる場合もあります。

しかし、心配ありません!これはよくあることなので、あなたの姿勢を見て衝撃を受ける人はほとんどいません。ですので、撮れる写真もごく自然なものとなります。

光を使えばフィルター知らず

Adobe Photoshop Lightroom などの多くのアプリケーションやソフトウェアで利用できるフィルターを使えば、撮った写真に雰囲気が加わります。

でも、この技術なしに同じような効果を出せるって知ってましたか?

光を使えばムードを出し、雰囲気を高めることができるんです!

基礎的な写真のコツとヒントをこちらでご紹介しています。

  • 光の色

びっくりするかもしれませんが、実は光は透明ではないんです!光は、異なる場所から発される様々な色で形成されています。

光の色は、ケルビン(摂氏や華氏ではない単位)で表される温度が関係してきます。

デジタルカメラでは、ホワイトバランスを調整することでこの温度をコントロールできます。赤やオレンジに近いと温かみを増し、青に近いと冷たさが表現された写真になります。

  • ハードライトとソフトライト

ハードライトは、影がはっきり大きく出る光です。最もわかりやすい例は太陽光です。

ソフトライトは、被写体近くから発される又は反射される光で、境界線があやふやな影を持ちます。

  • 光源の大きさ

光源の大きさを調整することで、コントラストを調整することができます。光源を大きくすると、コントラストが弱まります。

これは、光が多いと写真の全体が明るくなり、色が全体的に統一した感じになるためです。

また、光源と被写体の距離を変えれば、光の大きさを調整できます。

  • 太陽光を活用する

スタジオ照明設備がない場合、太陽光のみに頼った撮影になるでしょう。

太陽光は他の光と同様、一日のどの時間帯か、気候、天候などにより、様々にその姿を変えます。

よって、カメラ初心者の場合、この変化を観察し一日に太陽光の色がどのように変化するかを知ることで、撮影作業を光に合わせることができるようになります。

  • 撮影に最適な時間帯

真昼の太陽光は硬めでくっきりとした影が映りますが、反対に一日のはじめと終わりに射す光は、とても柔らかく美しい色が出ます。

太陽光が生み出す雰囲気は、一日のどの時間帯であるかによって変わる。(出典:Visualhunt)

作品公開の場を見つける

他の人が撮った写真を見るのに写真展やギャラリーしかなかった時代は終わりました。

インターネットにより、自己表現したり他者にアートを見てもらったりする方法が革新的に変わってきています。

実際に行く展示会では、インスピレーションは多く得られますが、時間の投資、そしてお金の投資が必要となります。

多くの素人写真家がとっている方法は、ブログを始めることです。

ブログのプラットフォームを簡単に作れるサイトはたくさんあり、ウェブデザイナーの助けを借りなくても、サイトでビジビリティを高めることができます。

ブログは、カメラを使ってあなたがどのように世界を見て表現しているのかを示すものとなります。写真には、キャプションや説明を付けるとよいでしょう。

ソーシャルメディアも、写真をシェアし、あなたのポートフォリオを作成する効果的なプラットフォームになります。

Instagram やもちろん、DeviantArt や Flickr など数々のソーシャルネットワークが利用できます。

オンラインで写真講座を受講するにしろ、学校で写真やカメラを学ぶにしろ、写真家として自分が持つ真の興味を見つけることで、学びが充実するでしょう。 

 

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